先日、小田急線の券売機から「おつり」で2,000円札が出てきました。
珍しい!と一瞬思ったのですが、これって現在流通しているはずの紙幣ですよね。。
偽造ができないようその細工は最先端の仕様だと聞いています。
きっと製造する為には多くの税金が使われたたのでしょう。
またこの紙幣に対応できるよう、券売機やATMやたくさんの機器がたくさんのお金をかけて対応したはずです。
それを思い出したら手元にあるのがいやになって、パグ犬の診療費精算に使ってしまいした!
綺麗なデザインですよね。
「仕分け」も大切でしょうけれど、出費してしまった費用は十二分に活用いただきたいものです。
「守礼門」管さんは訪れるのでしょうか。